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2008年07月19日(土)

内科からみた熱中症とその対策(5)

スポーツ時の熱中症対策
運動をすると筋肉で大量の熱が発生するため、熱中症の危険度が高くなる。屋外では、輻射熱によって気温以上の暑さになる。閉め切った体育館では気温、湿度とも高くなっているので注意が必要。
運動中の熱中症予防
1こまめに水分を補給する。多量に汗をかいた時は塩分も補給する。
2暑さに少しずつ慣らす。休み明けの運動時に熱中症げ多い。
3風通しが良く蒸発しやすいウエアーを着用する
4個人の体調を考慮する
5具合が悪くなった時には早めに中止して適切な処置をする

熱中症予防のための運動指針を参考にする
WBGT   湿球温  乾球温  熱中症予防のための運動指針
(暑さ指数)、           運動 特別の場合以外は運動を中止する
                  中止
31     27    35     激しい運動,持久走は避ける。積極                   
                  厳重に休憩をとり、水分補給。体力のな
                  警戒い者,暑さに慣れていない者は
                    運動中止。
28     24    31
戒積極的に休憩をとり、水分補給。激
                   しい運動では、30分おきに休息
25     21    28
                 注意死亡事故が発生する可能性がある。
                   熱中症の兆候に注意。運動の合間に
                   積極的に水分を補給する。
21     18    24 
                 ほぼ安全通常は熱中症の危険は小さいが、
                      適時水分補給を行う。市民
                     マラソンなどではこの条件でも            
                      要注意                 

消化器内科・循環器内科の宮本内科クリニック

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